こんにちは、Hiziriです!
新NISAで投資を始めようとすると、必ずと言っていいほどぶつかる壁があります。
「全世界(オルカン)とアメリカ(S&P500)、結局どっちがいいの?」
僕も投資を始めたばかりの頃、この答えを探してYouTubeやブログを漁りまくっていました。
当時は「アメリカ株最強!」という声が今以上に大きく、僕も最初は勢いでS&P500を買っていた一人です。
でも、ある理由から僕はS&P500を卒業し、今はオルカン一本に落ち着いています。
今回は、実体験をもとに「後悔しない選び方」を分かりやすく整理しました!
そもそも何が違うの?
まずは、この2つの違いをザックリ把握しましょう。
- S&P500: アメリカの主要企業500社に投資。AppleやGoogle、Amazonなど、世界をリードする「最強チーム」に全振りするイメージです。
- オルカン: 日本を含む世界中の約2,800社に投資。アメリカも含みつつ、他の国々にも広く浅く「網を張る」イメージです。
美容師時代の僕に例えるなら、「カリスマスタイリスト一人の腕に賭ける」のがS&P500で、「実力派が揃った大型店舗全体を応援する」のがオルカン、といった感じですね。
S&P500の魅力とリスク
S&P500の最大の魅力は、その「成長力」です。
過去のデータを見れば、オルカンよりも高いリターンを出してきた時期が長く、「効率よく増やしたいならアメリカ!」と言われるのも納得です。
ただし、リスクもあります。それは「一国集中」であること。
もし将来、アメリカの覇権が揺らいだり、大きな不況が長引いたりした場合、逃げ場がありません。
僕は夜、布団の中で「もし30年後、アメリカが今の勢いを失っていたらどうしよう……」と不安になり、ぐっすり眠れなくなってしまいました。
オルカンの魅力と安心感
一方でオルカンは、世界中に分散しています。
仮にアメリカがダメになっても、その時に勢いのある別の国(インドや他の新興国など)が自動的にポートフォリオの主役になってくれます。
- どこが勝っても、その恩恵を受けられる
- 自分で中身を入れ替えなくていい
- 「一国心中」のストレスがない
この圧倒的な安心感こそが、僕がオルカンに乗り換えた最大の理由です。
ムダを省き、心地よい暮らしを大切にするミニマリストな生き方には、この「管理の手間と心の不安を最小限にする」スタイルがしっくりきました。
失敗しないための「選び方」基準
結局どちらを選べばいいのか。判断基準はとてもシンプルです。
● S&P500が向いている人
・アメリカの成長を信じて疑わない
・リスクを取ってでも、少しでも高いリターンを狙いたい
・途中の大きな値動きにも動じない自信がある
● オルカンが向いている人
・20年、30年後にどの国が勝っているか予想したくない
・期待リターンが少し下がっても、安心感を最優先したい
・投資のことは忘れて、趣味や仕事に集中したい
まとめ
「正解」は人それぞれですが、もしあなたが僕と同じように「投資でハラハラしたくない」「長く安心して続けたい」と思っているなら、オルカンを選んでおけば間違いありません。
僕はS&P500から乗り換える際、少しだけ「もったいないかな?」と迷いました。
でも、乗り換えた後の「もう悩まなくていいんだ」という解放感は、何物にも代えがたいものでした。
大事なのは、隣の人のリターンを羨むことではなく、自分が納得して長く持ち続けられる方法を選ぶことです。
一歩踏み出す勇気さえあれば、あとは時間が味方してくれます。
自分らしい投資スタイルで、一緒にコツコツ資産を育てていきましょう!
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