【貯金0→200万】元浪費家が実践した節約術10選|新NISAの資金を作る方法

投資

「新NISAを始めたいけれど、投資に回すお金が1円もない」
「毎日忙しく働いているのに、なぜか通帳の残高が増えない」

かつての僕は、まさにその状態でした。20代の頃、美容師として働いていた僕の生活は、今とは真逆。手に入った給料は、流行のブランド服や趣味、そして「なんとなく」寄ってしまうコンビニへと消えていきました。貯金はほぼゼロ。将来への不安はありましたが、どうやって家計を立て直せばいいのか分からなかったんです。

しかし、一般企業の会社員への転職と「新NISA」との出会いが僕を変えました。
結論から言うと、僕は以下の10個の支出をやめることで、1年で200万円を貯めることができました。

僕が1年で200万円貯めた「節約術10選」まとめ

項目具体的なアクション
1. コンビニ利用は年3回、5,000円以内へ
2. 服代年間2万円予算、カプセルワードローブ化
3. 昼食代2週間分の「冷凍弁当」で朝5秒準備
4. 夕食代自炊徹底、5kgパスタをフル活用
5. 保険高額療養費制度を学び、不要な保険を解約
6. サブスク本当に使う2つだけに厳選
7. 通信費格安SIM(楽天モバイル)へ乗り換え
8. セール「ポイントアップ」目的の買い物を禁止
9. 衝動買い「3ヶ月放置ルール」で購入を判断
10. 趣味予算月1万、お金のかからない趣味を開拓

これらを徹底した結果、1年で200万円という「種銭(たねぜに)」が完成しました。
今回は、元・浪費家の僕がどうやってこの鉄壁の家計を作り上げたのか、
その詳細をすべて公開します。

1. 「なんとなくコンビニ」を捨てた(利用は年3回、5,000円以内)

以前の僕は、出勤前、昼休み、仕事終わりと、日に何度もコンビニに吸い込まれていました。
一回の支払いは1,000円程度でも、積み重なれば月3万円以上の大きな出費です。

今の僕は、コンビニを「準備不足のペナルティを払う場所」と定義しています。

  • 水筒に麦茶を持参: ペットボトルを1本買うだけで160円。これを毎日続けるだけで、年間で約6万円もの差が出ます。
  • 「会社でコーヒー」の仕組み化: 仕事中に飲むコーヒーも、インスタントを持参。会社のウォーターサーバーを活用すれば、1杯数円で済みます。

この徹底した対策の結果、コンビニ利用は年間でわずか3回、総額でも5,000円以内。
これだけで、投資に回せる資金が劇的に増えました!

2. 「見栄のための服」と「決断疲れ」を捨てた

美容師時代、僕にとって服は「自分を飾る武器」でした。
しかし今は、服は「清潔感を維持するためのユニフォーム」だと考えています。

  • カプセルワードローブの構築: 春秋シャツ2枚、夏2枚、冬パーカー2枚、パンツ3枚。これに下着を加えたものが僕の全戦力です。
  • 「何を着よう?」を捨てる: 服をパターン化することで、毎朝の貴重な時間を節約できます。脳の容量をファッションではなく、投資の勉強に回すためです。
  • 年間2万円の予算管理: 服を買いに行くのは年3回ほど。下着の買い替えも含めて年間2万円以内に収めています。ブランド品を追っていた頃に比べれば少額ですが、定番品を丁寧に扱うことで清潔感は維持できています。

3. 「毎日の昼食代」を捨てた(朝5秒の仕組み化)

外食やコンビニ弁当を卒業するために導入したのは、「2週間分の冷凍弁当」という仕組みです。

  • 100g 79円の鶏むね肉が相棒: 安くて高タンパクな鶏むね肉を休日にまとめ買い。照り焼き、バジルソルト、肉野菜炒め、そして「塩麹サラダチキン」の4パターンを一度に作ります。
  • 時短の極意: フライパンで照り焼きを焼いている間に、炊飯器でサラダチキンを同時調理。効率的なタスク管理は、キッチンでも健在です。
  • 塩麹の魔法: 冷凍弁当の弱点は「解凍後のパサつき」ですが、塩麹に漬け込むことで、レンジで温めても驚くほどジューシーに仕上がります。

朝は、冷凍庫から弁当と冷凍ご飯を保冷バッグに放り込むだけ。所要時間はわずか5秒。
この5秒が、僕の1,000円を守る防波堤になっています。

4. 「コスパの悪い夕食」を捨てた

夜の食事も、徹底して「低コスト×満足度」を追求しました。
主役は、5kgで1,300〜1,400円程度で買える業務用の大容量パスタです。

これを賢く使い倒し、お米は常に多めに炊いて1食分ずつ冷凍。外食を「月1回のお楽しみ」まで絞り込んだ結果、1ヶ月の食費を1万5千円まで下げることに成功しました。
これは我慢ではなく、資産を増やすための「ゲーム」のような感覚です。

5. 「思考停止の保険」を捨てた

「なんとなく不安だから」という理由で、内容も理解せずに入っていた保険。
これを勉強し直したことが、大きな転換点でした。

日本の公的制度である「高額療養費制度」を理解すると、民間の医療保険の多くが不要であることに気づきました。
現在、僕が加入しているのは、万が一の際に替えがきかない「自動車保険」と「火災保険」のみ。
それ以外はすべて解約し、浮いた保険料をそのまま投資信託の積立に回しています。

6. 「見栄のためのサブスク」を捨てた

気づかないうちに固定費を押し上げるサブスクリプション。
以前はNetflix、Spotify、Kindle Unlimitedと、使い切れないほど契約していました。

今は、生活に不可欠な「Amazon Prime」と、投資の勉強ツールとしてフル活用している「YouTube Premium」の2つだけに絞っています。自分にとって本当に価値のあるサービスだけを残す。
これも立派な断捨離です。

7. 「大手キャリアの通信費」を捨てた

「解約が面倒だから」という理由で大手キャリアを使い続けるのは、資産形成における致命傷です。
僕はすぐに楽天モバイルなどの格安SIMへ乗り換えました。
月々の差額は数千円ですが、10年、20年という単位で考えれば、
それは「数十万円の資産の差」になって返ってきます。

8. 「セールでのまとめ買い」を捨てた

楽天やAmazonのセール。「あと1円でポイントアップ」「まとめ買いで割引」という言葉に、以前の僕は踊らされていました。今は、ポイントのために不要なものを買うことは一切ありません。
「必要なものを、必要な時にだけ買う」。ポイントはあくまで「おまけ」であり、主目的ではない。
この視点を持つだけで、無駄な出費は消えてなくなります。

9. 「衝動買い」を捨てた(3ヶ月放置ルール)

欲しいものを見つけたとき、僕はすぐに「購入」ボタンを押しません。
一旦、メモアプリの「欲しいものリスト」に入れ、そのまま3ヶ月放置します。

驚くことに、3ヶ月経った後でも「どうしても欲しい」と思えるものは、リストの1割もありません。
ほとんどの欲求は一時的なものであり、時間が経てば消えてしまうものなのです。

10. 「お金のかかる趣味」を捨てた

かつては趣味にお金を際限なく使っていましたが、今は「お金のかからない趣味」で人生を豊かにしています。

  • ランニングと筋トレ: 健康になれる上に、外を走るだけならタダ。
  • 映画鑑賞: 契約しているサブスクの範囲内で、最高に楽しめます。
  • 趣味予算は月1万: これで十分です。ただし、友人へのプレゼント代やお祝いといった「大切な人との交際費」は別枠。そこはケチらず、豊かにお金を使います。

今、僕にとって最大のエンタメは、「資産が伸びていくグラフを眺めること」
これ以上にエキサイティングな趣味はありません。

【失敗談】「高いからいい」わけじゃなかった

美容師時代、僕は「高いものを身につけていれば、自分も立派に見える」と信じていました。
しかし、現実は残酷です。

素材を気にせずデザインだけで買った高級シャツは、一度洗濯しただけでシワだらけ。
数回着ただけで毛玉が目立ち、結局ゴミ箱行き。高すぎて汚れるのが怖くなり、クローゼットの肥やしになっているコートもありました。

「素材を見ずに買う。流行を追って買う。」

この失敗を繰り返したからこそ、今の「シンプルで機能的、かつ無駄のない暮らし」の心地よさがわかるようになりました。

結論:節約で作った「お金」をどう使うかが一番重要

ここまで僕が実践してきた10個の節約術を紹介してきましたが、ここで一番大切なことをお伝えします。

「節約すること」そのものを目的にしてはいけません!

ただ支出を削るだけでは、日々進むインフレ(物価上昇)でお金の価値が目減りしていくリスクに対応できないからです。僕は、こうして浮いたお金をすべて「新NISAでの投資」へ回しました!
これが、貯金ゼロから1年で200万円の資産を作れた本当の理由です。

資産を増やすための「最初の一歩」

1. SBI証券で「お金の置き場所」を作る
節約で作った種銭を、銀行に眠らせておくのはもったいないです。僕はネット証券最大手で、手数料が圧倒的に安いSBI証券をメイン口座にしています!
👉 【スマホで10分】SBI証券の口座開設手順はこちら

2. クレカ積立で「ポイント」も資産に変える
ただ投資信託を買うのではなく、クレジットカード決済にするのがHiziri流。積立額に応じてポイントが貯まり、そのポイントをさらに投資に回すことで資産形成が加速します!
👉 【実録】貯金0から200万貯めた「新NISAクレカ積立」の始め方

まとめ:今日から「自分を自由にする仕組み」を作ろう

今回紹介した10選は、正直かなりストイックかもしれません…
元浪費家の僕が、将来への強い危機感から1年でやり切った「極意」です。

ですが、いきなり全部を完璧にやる必要はありません!

  • まずは、コンビニに行く回数を週1回減らしてみる
  • 月1万円だけ、支出を削って投資に回してみる

そんな小さな一歩で十分です。大切なのは、自分の支出を自分の手でコントロールし、
「お金に働いてもらう状態」を作ること。

節約で「種銭」を作り、投資という「エンジン」に乗せる。この仕組みさえできてしまえば、あとは時間が資産を育ててくれます。1年後、あなたの通帳の数字が、そして人生が劇的に変わっていることを願っています。
まずは今日、水筒を準備するところから始めてみませんか?

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