【初心者向け】オルカンとは?メリット・デメリットとS&P500との違いを解説!

投資

こんにちは、Hiziriです!

新NISAが始まってから、テレビやSNSで「オルカン」という言葉を耳にすることが増えましたよね。

僕も初めて聞いたときは、
「オルカン……? 音楽のジャンルか何か?」
なんて本気で思っていました(笑)。

今でこそ「これ一本でいい」と確信して投資していますが、最初は右も左も分からない状態。
特に、大人気の「S&P500」とどっちが良いのか、夜な夜なスマホで検索しては頭を抱えていたのを覚えています。

今回は、投資初心者だった過去の自分に教えるつもりで、
オルカンの基本とメリット・デメリットを分かりやすく整理しました!

結論:オルカンは「世界中の株」が詰まった詰め合わせパック

「オルカン」の正式名称は、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)といいます。

簡単に言うと、これひとつ買うだけで、

  • アメリカの有名企業(AppleやAmazonなど)
  • 日本の企業(トヨタやソニーなど)
  • ヨーロッパや新興国の企業

など、世界約2,800社以上の株に分散して投資ができるんです。

美容師時代の僕に例えるなら、「とりあえずこれを持っておけば、どんなお客様のカットにも対応できる最強のハサミセット」みたいなイメージですね。

オルカンの3つのメリット

1. 圧倒的な「手軽さ」と「安さ」

世界中の企業を自分で一社ずつ調べるのは無理ですが、オルカンなら自動でプロが運用してくれます。
しかも、運用コスト(信託報酬)が業界最低水準。

ムダを嫌うミニマリストな生き方にも、この「安くて高品質」な仕組みはぴったり合います。

2. 「負けない」ための分散投資

もしアメリカ一国だけに投資していて、アメリカの経済がダメになったら資産は大きく減ってしまいます。
でも、オルカンは世界中に分散しているため、どこかの国が調子悪くても、他の国がカバーしてくれます。

「一国に心中しなくていい」という安心感は、長く続ける上で最大の武器です。

3. 自動で中身を入れ替えてくれる

時代の変化に合わせて、成長している国の割合を増やし、衰退している国を減らす……という調整を勝手にやってくれます。
僕たちはただ、毎月コツコツ積み立てるだけでOKなんです。

逆にデメリット(注意点)はある?

もちろん、良いことばかりではありません。

● 短期間で大金持ちにはなれない
世界中に広く浅く投資するため、特定の株が爆上がりしたときのような爆発力はありません。
あくまで「15年、20年かけて着実に増やしていく」スタイルです。

● 元本保証ではない
投資信託なので、時期によっては元本を下回ることもあります。
ただ、過去の歴史を見ると、長く持ち続けることでプラスになる可能性が極めて高いのが全世界株の特徴です。

どっちがいい?「S&P500」との違い

初心者が一番迷うポイントですよね。

  • S&P500: アメリカの主要500社に投資。「アメリカこそ最強」と信じ、高い成長力を狙いたい人向け。
  • オルカン: 世界全体に投資。アメリカも含みつつ、リスクを極限まで分散して「ぐっすり眠りたい」人向け。

僕は当初S&P500を買っていましたが、結局「一国のリスク」が怖くなり、今のオルカン一本に落ち着きました。
どちらも優良な投資先ですが、「20年後、30年後にどこの国が勝っているか分からない」と思うなら、オルカンを選んでおけば間違いありません。

まとめ

オルカンは、僕たちのような忙しい会社員にとって「最も手間がかからず、最も手堅い」投資先のひとつです。

  • これ一本で世界中の企業に投資できる
  • 手数料が安く、持ち続けやすい
  • リスクを分散してメンタルを守れる

最初の一歩を踏み出すのは勇気がいりますが、始めてしまえばあとは放置するだけ。
まずは月3,000円、5,000円といった少額から、世界経済の成長に乗っかってみませんか?

僕のブログでは、これからも「無理のない、自分らしい投資」を発信していくので、一緒に頑張りましょう!

次に読んでほしい!おすすめの関連記事

コメント

タイトルとURLをコピーしました